特にこの上弦前期: 新月から約7〜8日後に訪れる上弦(28日周期の第一四半期)となります約一週間、ちょうど10月の下旬に入るところにも重なり、2025年最後のスパートをかけるにはうってつけのチャンスです。
必要なものは下記
- 紙とペン
「種を選び、静かに注ぐ時」難しく考える必要はありません。ただいっしょに月を感じていただければ何よりです。月の魔法を講じる際に、キーワードでググっている間があるなら、実際に月光の下へ。もしくは場所を変えて、どうかぞの光を直接視界に入れてください。
ひとつ、あなたが育てたい種を選びましょう。 小さな一行、静かな誓い、紙の上に刻むその瞬間が、やがて月の光を糧に育つことをイメージしながら、「何をどうしたいのか?」明確に文字にきざみましょう。
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日付/月相/天気
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体調スコア(睡眠・疲労・集中)
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今日の養いの意図(1行)
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栄養メニュー(食・ハーブ)
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トップタスク3つ(◎/○)
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気づきメモ(3–6行)
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小さな達成(1行)
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明日の一歩(1行)
たとえば、です。自分なりにアレンジして、書きたいことを書いてみてください。
横書きなら、終わったら左上に指で小さな印をつけ、ページを閉じて静かに一息つく。
ページをめくると言う所作は、たとえばタロットを左から右へと並べていく所作と同じです。時間の流れに乗るという軌道修正を果たすときに効果があります。
タロット占術というのは、ひとつひとつの流れ、所作に伝統があり、意識や願いをどう維持して運んで変化させるかと言う目的あってのことなのです。
私自身、色々と散らかってしまって、
たとえば、講座の後記をここにジャーナリングしていくことをまた始めようかなと。。抜けてしまっているようでは本当申し訳ないです。
ひとつ育てていきたい種とは別に、、
10/18土曜日日本易道学校タロット&西洋占星学術講座基礎科
- 二区分、三区分、四区分の働きを抑えました
- 地の星座と火の星座の活動、不動、柔軟宮について読み上げ終了
- タロット「皇帝」「教皇」終了
- 三角形の展開法で見る彼/彼女の気持ち ⇒ 次回ここから
10/20月曜日日本易道学校タロット&西洋占星学術講座応用科
次回11/17月曜日がいよいよ修了試験
試験は西洋占40分&タロット40分の構成
アスペクトを取りながら主要惑星に触れてパーソナリティを構築できるか?
ケルト十字展開を使えるか?などが見どころです。
10/28火曜日は13時~ オンライン・タロット展開法集中講座です。
ぜひ! いらしてくださいね。
リーディングスキルアップ講座
もう迷わない!クセがなおるテンプレあり
複数のタロット展開に圧倒されて、リーディングが迷子にならないように。テンプレートに落とし込んでみましょう。ここからあなたも変わるはず!
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